目的:タクミクリン実機を用い実使用環境でのオゾン濃度推移を検証
日時:2022/2/24~27
天候:晴れ
温度:20℃
相対湿度:18%場所:オーニット株式会社 旧本社工場製造フロア
結果:本試験条件では、オゾン濃度が最大0.8~1.5ppmに到達することが確認できた。
また、255分経過後はオゾン濃度が減少し3時間ほどで0.1ppm以下になった。
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